【ボールギャグ/如月ゆの】『SNSで拾った家出娘を媚薬でキメセク監禁』【目隠し/首輪/開脚拘束/手枷/ボンデージテープ】

AV女優：如月ゆの
メーカー：MILK
猿轡口枷：ボールギャグ(ピンク色)
ネカフェ暮らしで所持金も底をつき途方に暮れいてた家出娘・如月ゆのがネットの書き込みを見て部屋や生活を援助してくれる”おじさん”と連絡を取るところから物語は始まる。ネカフェ暮らしから一転して天国のような衣食住の心配をすることのない環境を与えられた如月ゆのだったが、その生活は全ておじさんに監視されトイレでオナニーに耽る姿まで覗かれていた。そんな事とはつゆ知らず信用しきったくったくのない笑顔でおじさんから渡された睡眠薬入りのお茶を飲み意識が朦朧としてゆく如月ゆの……。目を覚ますと視界は奪われ手足の自由は効かず、そして口を動かし声を出すことも出来ない猿轡をされた姿で拘束されていたのだった。そして神様のように優しく救いの手をさしのべてくれたおじさんは一変し、欲望の牙を剥き出しにして逃げ場のない家出娘・如月ゆのがさらに抵抗の意思を失い、従順な言いなり性奴隷になるまで凌辱を繰り返し続けるのだった……。

※見どころは睡眠薬での昏睡から目を覚ましたときに目隠し・ボールギャグ・首輪・手枷そしてボンデージテープ開脚のあられのない姿に拘束されていたシーン。いつも思うのですが目を覚ましたときに猿轡をされていて喋れない、口がきけないと気づいた時の気持ち、そして「猿轡をされている？」と認識するまでの時間と口に猿轡を噛まされていると理解したときの惨めな気持ち。それは如何ほどのものなのだろうか？それを想像するだけで興奮が何倍にも増してゆきます。”寄り””引き”のカメラのアングルはとてもバランスがよく、ピンク色のボールギャグから漏れ始める唾液へのクローズアップもしっかりと映されていました。責めの部分においてはあふれる唾液を舐めるようにボールギャグを噛まされたお口へのキス、そしてさらに唾液をあふれさせるためのオマンコ部分への電マ責めとおパンツ固定電マ。凌辱を受ける如月ゆのさんの表情はとても素晴らしく首輪に繋がれた鎖のリードを引っ張られ屈辱的な扱いを受け、恐怖と拘束によりなすすべも無く性的虐待を受け入れなければならない理不尽さに歪む悲痛な表情などは大変見物。ボールギャグの”イキ”から”トル”までの時間は中規模、プレイ内容は道具を使った陰部責め。「猿轡ボリューム中」といったところだが如月ゆのさんという自然体な美女の魅力も相まって「大」にオススメしたい一本でもあります。僕はかなり”好き”な部類に入る作品です！