『囚われの危機に陥る女 不覚にも股縄で感じてしまったマゾ娘 小谷みのり』シネマジック/まるかつ監督
シネマジックが誇る、AVの世界に「DID(Damsel in distress)」の要素を取り込み多くの緊縛や猿轡口枷マニアたちを驚愕させ魅了した「鬼才・まるかつ監督」作品。本作は多種多様な猿轡口枷が登場しそれらを使ったプレイで猿轡マニアたちが抱える多くのフェチを完全網羅してくれている一本だと言えます。まず登場する猿轡のレパートリーの圧倒的な豊富さ!布の猿轡一つをとってみても噛ませ猿轡からシルクやサテンや手ぬぐい地、そして真っ白のさらし布など猿轡に使用する布の素材にまでこだわった「噛ませ&口被せ・鼻被せ猿轡」がふんだんに登場する。そしてガムテープを貼り口をふさぐテープギャグ猿轡も茶色の布ガムテープと銀色のダクトテープの2種類が用意されている。しかもここで注目なのは茶色ガムテでは口内にしっかりと布片での詰め物をしダクトテープギャグでは口に直に貼ってゆくスタイルと、ここにもまるかつ監督の猿轡マニアたちが抱える「猿轡フェティシズムのこだわり」への配慮を感ぜずにはいられないなんとも嬉しくなってしまう演出。さらに上述の「噛ませ被せ猿轡」と「テープギャグ」同様に、こちらもファンを多く抱える「ボールギャグ」までも登場し「三大・人気猿轡」が完璧に網羅されるのも嬉しい展開の一つ。プレイ内容にいたっては私服・制服・水着・ブルマなどの清純派な美少女・小谷みのりちゃんの愛らしさを引き出すコスチュームの上から縄で縛りあげる「着衣緊縛」。オマンコの割れ目に縄が食い込む「股縄責め」や「ローター責め」、それらの責めによってこだわった布地の猿轡が小谷みのりちゃんの唾液で濡れ大きな「ヨダレ染み」を作っていく様はなんとも絶景!そして本作の最も特筆すべき点は被せ猿轡したままでの「オチンポの挿入」「本番行為」にまで責めが及ぶという点。DID・ボンデージ作品から一歩踏み込んだ領域のAV作品ならではの「セックス・性技」といった手段によって囚われた女優の被虐的魅力はよりいっそう引き出される事となる。近年SNS上で隆盛をみせる中国産ボンデージでは踏み込むことの出来ない領域が「本番行為・セックスによる凌辱責め」であり、そこに日本の優位性があり「Japanese AV」が長年AV市場という土壌で培ってきた最大の魅力であると言っても過言ではないと僕は思っています。それらをボンデージ・DIDさらにSMまでも熟知したまるかつ監督だからこそ融合でき、そして捨てる画像が一瞬たりとも見つけられない超オススメの快作です!!猿轡口枷:噛ませ猿轡4回・被せ猿轡5回・テープギャグ2回・ボールギャグ1回
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