マスク:立体マスク(黒色)
猿轡マニア的見所 クリムゾン先生の人気シリーズ『退魔師サヤ』の最新話が黒の立体マスクを着けられて監禁されたサヤが調教されるマスクフェチな内容となっていて、要所要所でマスクフェチのツボをおさえてくる設定なのでぜひ紹介したいと思います!
消息不明だったサヤは実は昭善に監禁され『淫水(媚薬のような水)』を使われ淫乱な性奴隷になるための凌辱調教を受けているといった展開。
まずマスクフェチなポイントとして「サヤは何故黒の立体マスクをしているのか?」の理由なのですが、それは本物のサヤであることを隠すために昭善によってマスクをさせられているといった状況。
この設定によりマスクにとても強い強制性・拘束感が生じています!さすがクリムゾン先生です👏👏
そして次に、これは僕の個人的なマスクフェチのポイントなのですが……
このマスクを下から覗くようなアングル
AVなどでも僕はすごくこのアゴとフェイスラインにマスクが密着しているのが伝わってくるアングルが好きです。顔にピタッ!と張りついているとマスクの拘束感とフェチさを感じてしまいます。
そしてもう一点はマスクを着用しながら凌辱で激しく淫れたサヤの荒い息遣いの口元や呼吸の描写
淫水を使った責めに淫れ「はぁ…はぁ…」と荒くなったサヤの吐息がこもる超立体マスクの中は一体どうなっているのか?マスクフェチならばとても気になってしかたが無いところだと思います。
僕はサヤちゃんのマスクにこもった熱い息の匂いを嗅ぎたい!と猛烈な欲求にかられました😳
最後にもう一点マスクフェチなポイントとしては
マスクを剥ぎとる描写がしっかりと描かれている
この点です。
プロレス好き、キン肉マン世代は「マスク剥ぎ」という行為にフェティシズムを感じたことはないでしょうか?
素顔を見られること、しかもそれが媚薬によって超アヘアヘ淫乱にみだされているだらしなく恥ずかしい顔を見られることは女子にとって耐え難い屈辱、恥辱の極みだと思います。
そして抵抗するサヤの顔から無理やりマスクを剥ぎ取り、ド淫乱な性奴隷にするための凌辱調教はここからさらに激しさを増してゆきます。
数十ページにも渡り「マスク着用での凌辱」そしてそこからまた数十ページにわたり「マスクを剥ぎとっての凌辱」この両方に満足をゆくページ数を割いて詳細に描き分けてくれているクリムゾン先生の退魔師サヤはマスクフェチならば必見の超オススメ「マスクフェチ漫画」です!
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