『先生なのにおしっこ漏らしてごめんなさい… 安野由美』レイディックス/桜庭九心男
猿轡口枷：ボールギャグ
猿轡マニア的見所 童顔系熟女・可愛い系美魔女の安野由美さんのボールギャグ口枷。この作品の特筆すべき点は2点あると思います。
まず1点目は作品の主テーマにもなっているお漏らし。しかもこれがおパンツをはいたままだったりと合計で7回もの放尿が繰り広げられます。そして何よりお漏らししてしまった罰として紙おむつを履かされてしまう「おむつプレイ」ここだと思います！
成熟した女性、ましてや生徒たちを叱る立場にある「女教師」がおしっこをお漏らししてしまい紙おむつを履かされるという懲罰・折檻性(ディシプリン)。ここに女教師の屈辱・恥辱による最大級のプライドの失墜を感じられます。
そしてもう1点が、これはレイディックス・桜庭九心男監督の十八番・オリジナル羞恥責めと呼んでよいかと思いますが「ボールギャグをされた口元から机に滴る唾液を拭い取る」懲罰・折檻プレイ。
この口枷・猿轡をされているかぎり延々と止め処無く流れ落ちるヨダレ、そして汚してしまったテーブルを自ら雑巾で拭き取らせじわじわと恥辱を味あわせてゆく半永久機関的な羞恥プレイ。
この独創性にあふれた羞恥プレイの生みの親である桜庭九心男監督、その鬼才っぷりが存分に発揮されている一本だと思います！
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