『肉感個撮調教録』中嶋興業
女の子のルックスと体つきが最高に魅力的!いわゆる「かわいい系ぽっちゃり女子」で顔の可憐さと体の肉感のギャップに驚く。パンストに包まれた黒い肉まんのようなでか尻やびっしりとセルライトのついた太もも、そしてくびれた腰と乳輪の薄いつきたての白いお餅のような見るからに柔らかそうな巨乳は理想的な「土偶型ボディ」。愛玩動物にたとえるのであれば「子犬系」や「子猫系」でもなく「子豚系」というワードチョイスが似合う「ドMなメス豚」に調教し育てたいというサディスティックな欲望に駆りたてられるルックスと肉体をもった逸材の子豚系女子だ!調教プレイの内容としてはお姫様のように扱ったり、逆に拘束具で肉感ボディや巨乳をきつく締めつけチャーシュー豚のように扱ったりと緩急を使い分けたプレイ内容。肝心の猿轡マニアとしての見どころは2点、銀色ガムテープの「テープギャグ猿轡」と赤い「ボールギャグ」の2パターンが登場する。ボールギャグパターンでは、たわわな巨乳を拘束具に挟まれ赤いボールギャグの口枷と目隠し状態で、床に四つん這いや寝転がされながら蝋燭やバラ鞭で打ち据えられながらボールギャグの下から鳴き声をあげる。そして、より秀逸だったと感じる銀色ガムテのテープギャグ猿轡パターンではトイレに座らせ手を吊るした状態で拘束。子豚系女子の顔には鼻フックが装着され両の乳房にはダクトテープで巻くように2本の電マが取りつけられており、そして3本目の電マによって陰部を責めたててゆく。快感のあえぎ声をあげる口に「極太の魚肉ソーセージ」を咥えさせて塞ぎ、それでも漏れ出る声に今度は銀色ガムテープのテープギャグ猿轡による完全密閉でうるさい口をシャットダウン!巨乳&乳首、クリトリスへの電マ、そして膣内のバイブによる4点同時責めで「む゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛~~ん゛ぅ゛」とくぐもったよがり声をあげながらぐったりとなるまでアクメイキを強いられるのだった。猿轡口枷:ボールギャグ・テープギャグ(銀色のガムテープ)
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