【有加里ののか/ボールギャグ】羞恥特化 辱められて恍惚昇天する神聖マゾ女 有加里ののか【野外羞恥プレイ/お外で猿轡口枷】

100点満点で採点するならば120点突破！近年のAVのマンネリなプレイ内容を打破するオリジナリティに溢れた野外羞恥プレイ！公衆の面前を使い女の羞恥心をあおる「自然派」ではなく「都会派」なシティボーイの野外調教マニアにはたまらなく推しの一作、流石『山と空』そして『妄想族』そしてそして『ひむろっく監督』だと納得させられる大傑作！！と太鼓判を押してオススメできる一本でした。人前で恥ずかしい思いをさせられたいという「羞恥プレイ願望」もちのドM女子大生・有加里ののかを多くの人で賑わう池袋を舞台にハレンチな行為をさせながら連行したり、遠隔からスマホで猥褻な指示を出し辱め羞恥プレイ調教してゆくのが本作のストーリー。他の客がいる喫茶店で少し離れ有加里ののかの様子ををじっくりと観察できる席に陣取り、スマホから首輪を着けるよう命令したり衣服をまくりあげ下着を露出させる。そこから口に黒いボールギャグの口枷を装着するように指示をし「セルフ猿轡」で他の客の後ろを通り本を取りに行かせるいつバレるやも知れぬスリリングな展開にもちこみ、ののかの羞恥心とM性を最大限に煽ってゆく。さらに次のミッションでは極太バイブを取り出しオマンコに挿入しおパンツで固定させ声を出さないように「3分間その状態で我慢しろ！」との命令が下される。そしてここでバイブの刺激に反応し淫乱にもオマンコをギュッ！ギュッ！と圧迫をくりかえしていた有加里ののかの膣圧のせいで極太バイブがニュル～ンッと濡れ濡れの膣内から外部に押し出されてしまうハプニングが起こってしまう！！すると、なんとさかりと首輪の着いたメス犬・ののかはそのバイブを握りしめ勝手にオマンコに出し入れをし始めボールギャグの口枷からダラダラと唾液をお漏らししながらオナニーをし始めてしまうとんでもなくビッチな痴態をおおやけにさらけ出してしまうのだった……。この猿轡を使った羞恥プレイ調教の他にもパンツがすけるほどスケスケピタピタのレギンスを履いたままで放尿させてしまう「野外お漏らし調教」からオシッコまみれのその姿での街なか連行。そして、いったん本番プレイを挟み口内で射精し、そのザーメンを口に含んだまま再び池袋の雑踏の中を散歩させてからのゴックン「野外精飲調教」。最後は可愛いメイド服を着せて3Pの乱交・輪姦プレイからザーメンを顔にぶっかけられ、顔や髪の毛が精子まみれになった惨めなメイド姿で三度び街なかに連れてゆかれ、そこで雑踏の中に放置プレイされてしまう。本編に登場した極太バイブにも勝る骨太な野外羞恥プレイ調教を満足できる都会派な野外羞恥プレイマニアに最高にオススメできる一本！！　猿轡口枷：ボールギャグ